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午前のドル円予想:円安継続も米財政懸念が重石

2026年8月19日 08:18 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

午前のドル/円の予想レンジは158.800-160.200円とされています。前日の終値ベースでは約0.1%の上昇でした。

前日の動きと要因

アジア時間には一時159.78円前後まで上昇し、日米協調の円買い介入が行われた先月31日以来の高値を付けました。その後、ニューヨーク時間に発表された米国の経済指標が予想を下回ったことで、ドル/円は上げ幅を縮小しました。

トランプ米大統領は自身のSNSで「イランとの協議や対話は行われておらず、予定もない」と投稿しており、米国とイランの緊張が緩和する兆しは見えないとされています。

今後の見通し

原油価格は高止まりする公算が大きく、ドル/円の下値を支える要因となると見られます。一方で、長引くイラン紛争に伴う原油高やインフレ、政府支出増加の可能性が重なったことで米国の財政悪化への懸念がくすぶっており、積極的なドル買いが控えられるため上値は限定的になると考えられています。ドル/円は節目となる160円を意識しながら、じりじりと円安が進む展開となる見込みです。

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